【2018年最新版】WordPressのおすすめプラグイン30選は必要ない【必須なし】

2018年7月2日

この記事では、WordPressでウェブサイトを作るのにおすすめなプラグインをシチュエーション別に紹介しています。しているんですが…!!

なぜ、こんな煽るようなタイトルにしたかと言いますと(笑)

『WordPressで絶対に必要なプラグインは存在しないから』です。

巷の『おすすめプラグイン30選!』的な内容に違和感を感じて、この記事を書いています。

実際に、当サイトはプラグインを1個も入れていません。それでも100%問題なくサイト運営が出来ています。

WordPressのプラグインは、あなたのサイトに欲しい機能を簡単に実現できるようにするためのものです。プラグインを使っただけでアクセスが増えたり、収益がアップするようなものではありません。

必要なプラグインはご使用のWordPressテーマやレンタルサーバーでも変わりますし、プラグインの入れすぎはサイトの表示速度の低下やハッキングなどのトラブルにも繋がります。(プラグイン1つからでも脆弱性が見つかったらセキュリティ的にはアウトです。)

とは言っても、プラグインを使ったことの無い初心者のかたにとっては、『そもそもどんなプラグインがあるのか、良いのか悪いのかさえわからないんだけど…』と感じるでしょう。

ですから、当サイトでご紹介しているプラグインを一通り試してみた後、必要ないと感じたものは順次削除していくことをおすすめします。

※僕としては、プラグインを入れて機能性を高めるよりも、高機能なWordPressテーマを使うのをおすすめしています。

プラグイン同士の相性から起こるトラブルを気にする必要も無いので安全です。以下の記事では、無料の高機能WordPressテーマを5つ厳選して紹介しているので参考にしてください。

==>>【2018年版】おすすめの無料WordPressテーマテンプレートは5つだけ【初心者向け&日本語対応】

XMLサイトマップ作成用プラグイン『Google XML Sitemaps』

Google XML Sitemapsはxmlサイトマップを作成する為に必要なプラグインです。

Google Search Console(グーグルサーチコンソール)にウェブサイトのサイトマップ登録が出来ます。

サイトマップを登録すると、どれくらいの記事がインデックスされているかが確認出来ますし、サイトの記事を更新した際の反映も早くなります。

サーチコンソールは、無料で使えるツールの中ではナンバーワンと言えるほど役立つものなので、使っていないという方はこの機会に是非使ってみてください。

>>Google XML Sitemapsのダウンロードはこちら

>>Googleサーチコンソールはこちら

WordPress高速化キャッシュプラグイン『WP Fastest Cache』

WordPressの表示速度を高速化する為のキャッシュ系プラグイン。おすすめは『WP Fastest Cache』です。

WordPressのキャッシュ系プラグインも沢山の物がありますが、全て試した上でベストがWP Fastest Cacheでした。

ただし、僕自身は現在キャッシュ系プラグインを使わない場合もあります。

キャッシュ系プラグインは、WordPressテーマとの相性によってはスマホ表示が出来なくなったりと、トラブルの元になる可能性があるからです。

WordPressテーマ自体にキャッシュ機能が付いているものもあるので、そのようなテーマを試してみるのも良いでしょう。

おすすめの無料WordPressテーマテンプレートに関しては以下の記事で紹介していますので、あわせてチェックしてみてください。

もし表示速度に拘りたいのであれば、レンタルサーバーを吟味した方が良いですね。

特に、サーバーは後から変更するのが面倒なので、WordPressを始めたてのうちに一番良いものにしておいた方が良いと思います。

僕の場合、数種類のサーバーを使用していますが、今ご覧頂いているサイトはMixHostにしています。MixHostはメッチャ早いのでおすすめです。(エックスサーバーより断然速い。)

MixHostは10日間無料でお試し出来るので、興味がある方は試してみると良いかと思います。

==>>MixHostのお試しはこちら

その他のキャッシュ系プラグイン、おすすめは以下の通りです。

セキュリティ対策用プラグイン『Loginizer』

Loginizerはブルートフォースアタックを防ぐためのプラグインです。

>>Loginizerのダウンロードはこちら

ブルートフォースアタックとは「ログイン画面でのパスワード総当たり攻撃」という意味。機械的にパスワードを入力しまくってログインを試みる輩がいるわけです笑

Loginizerを使うと、ログイン最大試行回数に達した後、そのIPからのログインをブロックすることが出来ます。

ただし、このログイン試行回数を制限する機能はレンタルサーバーに付いている事があるので、サーバーで管理出来る場合はプラグインは必要ありません。

今までLoginizerのみの使用でハッキングされたり、トラブルに遭ったことはありませんが、もっとガッツリとセキュリティ対策したい場合は、『SiteGuard WP Plugin』がおすすめです。

>>Loginizerのダウンロードはこちら

>>SiteGuard WP Pluginのダウンロードはこちら

ウェブサイト内でリンク切れが発生した場合に通知をしてくれるプラグインが『Broken Link Checker』です。

プラグイン以外のツールだとこちらのリンク切れチェックツールなどがありますが、通知はしてくれないので手動でチェックする必要があります。

リンク切れが発生するとユーザビリティが悪いですし、結果的にSEOにも悪影響を及ぼします。

どこかのウェブサイトに行って「リンク切れで記事が見れません」ってなったら超テンション下がりますよね(笑)

ブログに訪問しているユーザーの為にもこのプラグインは入れておいた方が便利です。

ただし、記事数が少ないサイトなど、自分で全て管理出来るサイトであれば必要ありません。(このプラグインを使うとやや処理速度が落ちるので、必要無いなら削除しましょう。)

>>Broken Link Checkerのダウンロードはこちら

日常的なデータバックアップ用プラグイン『Updraft Plus』

Updraft Plusはサイトのデータをバックアップするためのプラグインです。

サイトが不慮のトラブルやハッキングなどで消えてしまった際も、データを保存しておけば復元が出来ます。

ただし、レンタルサーバーによってはデータのバックアップは無料・自動的に行ってくれている会社もあるので、そのバックアップサービスを利用するのも良いでしょう。

その他のバックアップ用プラグインで人気なものはBackWpupです。Updraft Plusと人気が2分されている印象がありますね。

個人的にはUpdraft Plusの方が設定が楽なので気に入っていますが、どちらも試してみて気に入った方を選ぶと良いかもしれませんね。

>>Updraft Plusのダウンロードはこちら

>>BackWpupのダウンロードはこちら

サイト引っ越し時のデータバックアップ用プラグイン『All-in-One WP Migration』

All-in-One WP Migrationは、上で紹介した『Updraft Plus』と機能的に被る部分もありますが、サイトのサーバーの引っ越しをする際にはこちらのプラグインの方が便利です。

このプラグインでは日常的なデータバックアップは出来ないので、サイト引っ越し時にだけインストールすれば良いでしょう。

>>All-in-One WP Migrationのダウンロードはこちら

コメントスパム防止プラグイン『Akismet Anti Spam』

WordPressをインストールするとデフォルトの状態で入っているプラグインの1つ『Akismet Anti Spam』です。

このプラグインはコメントスパムをフィルタリングする為のプラグインです。

コメント欄を使用可能な設定にしている場合はプラグインを使用すると良いでしょう。ウザいスパムコメントが届かなくなります。

コメント欄を使用しない場合は必要ありません。

そもそもコメントスパムって何?という方はコメントスパムとは?を読むと共にAkismetプラグインを入れておきましょう。

>>Akismet Anti Spamのダウンロードはこちら

お問い合わせフォーム作成用プラグイン『Contact Form 7』

WordPressでお問い合わせフォームを作る為のプラグインはContact Form 7がベストです。

操作も簡単なので使いやすく、お問い合わせフォームに必要な機能は全て揃っています。

日本人製作者の方が発表したプラグインなので、ネット上に沢山の解説記事があります。操作も簡単なため、使用方法に関しても困ることはないでしょう。

もしプラグイン無しでお問い合わせフォームを作りたい場合はGoogle Formがおすすめです。(機能的には若干物足りないと感じるかもしれません。)

>>Contact Form 7のダウンロードはこちら

目次作成用プラグイン『Table of Contents Plus』

WordPressの目次作成用プラグインのおすすめは『Table of Contents Plus』一択です。

ちなみに、2018年現在はプラグイン無しで目次を作ることが出来るWordPressテーマも多くあります。

テーマテンプレートに拘りが無い場合は、そのような高機能テーマを使う方法もおすすめです。

目次も自動で作れる、おすすめの無料WordPressテーマテンプレートに関しては以下の記事で紹介していますので、あわせてチェックしてみてください。

>>Table of Contents Plusのダウンロードはこちら

アクセス解析用プラグイン『 Slimstat Analytics』

次は、サイトにアクセスしてきたユーザーのサイト内行動や、滞在時間などをチェックするためのプラグイン『Slimstat Analytics』です。

もっとガッチリと分析したいのであれば『Google Analytics(略してGA)』の方が便利なのですが、サイトをGAに登録するのが面倒であればSlimstatで充分です。

PV/UUのチェック、サイトをどのように移動しているか、どの目次をクリックしたか等がわかるので、記事の構成&サイト構造を改善するのに使っています。

>>Slimstat Analyticsのダウンロードはこちら

リダイレクト用プラグイン『Redirection』

Redirection』は301/302リダイレクトを使用したい時に使えるプラグインです。

「そもそもリダイレクトって何?」という方は以下の記事を読んでみてください。

www.sakurasaku-labo.jp

使用方法例ですが、複数の記事内容を1つにまとめたい場合に、新しい記事のURLに古い記事のURLをリダイレクトしています。

例えば、新記事のURL:hiroyukisuzuki.com/aaaだとすると。

旧記事1:hiroyukisuzuki.com/bbb→hiroyukisuzuki.com/aaa

旧記事2:hiroyukisuzuki.com/ccc→hiroyukisuzuki.com/aaa

このように301リダイレクトを掛けると、新記事の順位が上がる場合があります。

他にも、1つのサイトの記事を複数の別サイトに移行する際にもリダイレクトを掛ける必要があります。

サイトAの記事をサイトB,C,Dに分ける場合は、記事別に301リダイレクトを掛けるようにしましょう。

>>Redirectionのダウンロードはこちら

文字装飾用プラグイン『Tiny MCE Advanced』

Tiny MCE Advanced』は記事内の文字を装飾するためのプラグインです。

文字の背景色を変更したり、黄色のアンダーラインを引いたりと…とにかく記事のデザインの幅が広がり、文章が読みやすくなります。

正直、この辺りのカスタマイズの簡単さではWordPressの右に出るものは無いんじゃないかな、と思いますね。

はてなブログでも同じ事は出来ますが、はてなブログだとかなり手間が掛かる印象です。

>>Tiny MCE Advancedのダウンロードはこちら

記事内の文字を一括変更出来るプラグイン『Search Regex』

Search Regex』はサイトの記事内の文字を一括で変更出来るプラグインです。

例えば、記事内に『AAA』と書いてある時に、『BBB』や『ABC』など他の単語に自由に一括変換出来るわけですね。このプラグインは色々な裏技的使用方法があります。

まぁ、あまり使う機会が無い方もいるとは思いますが、便利なので頭の片隅にでも置いておくと良いでしょう。

>>Seach Regexのダウンロードはこちら 

僕が絶対に使わないプラグイン集

ここからはちょっと番外編ですが、僕がWordPressで『絶対に使わないプラグイン』を軽く紹介しようかと思います。

All in One SEO Pack&Yoast SEO

All in One SEO PackはSEO対策用のプラグインとして最も有名なプラグインの1つでして、他のサイトだと『絶対に入れておくべき必須プラグイン!』と紹介されていることも少なくありません。似たようなプラグインだとYoast SEOもそうですね。

しかしですね。このプラグインの使い道として大体の人が使っている機能って、せいぜい『meta description(メタディスクリプション)の記入』くらいだったりするわけです。meta descriptionとは、検索画面上で、タイトルの下に長々と書いてある記事の説明文です。

正直、meta description1つ設定するためにAll in One SEO Pack入れるのは時代遅れですね。最近のWordPressテーマはデフォルトでmeta descriptionの記入欄があるものも多いですし、記入欄すら無いような古いテーマを使う理由は全く無い、と僕は思います。

ちなみに、この類のSEO対策用プラグインを使うだけで『SEOに強くなって、検索上位に上がりやすくなる』なんてことは有り得ませんので。そんな魔法があるなら皆使いますから(笑)

むしろSEO対策系プラグインは入れるとサイトの表示速度が遅くなりがちなので、ユーザビリティが落ちる分SEOにはマイナスになる可能性もあります。使用の際は十分に注意してくださいね。

参考程度に僕は複数サイトを運営していますが、この類のSEO対策プラグインは1サイトも入れていませんし、検索画面に戻って当サイトの順位を確認すればわかると思いますが、それなりに検索上位を取れているかと思います。

まとめ

この記事では、WordPressで各シチュエーション別におすすめのプラグインについて紹介しました。

作るサイトの規模や、方向性(コーポレートサイトなのか、アフィリエイトサイトなのかetc)にもよりますが、プラグインは多くても1サイト15~20個くらいかなと思います。それ以上だと入れすぎ…というか、恐らくご自身でも『何の為に入れてるのかわからないプラグインがある』のではないかと思います。

僕の場合は、それほど大規模なサイトを作らないこともあり、1サイト5~10個程度で収まりますね。

ちなみに、どのプラグインを入れているかと言うと。

  • Loginizer
  • Slimstat Analytics
  • Redirection
  • Search Regex
  • Contact Form7
  • Tiny MCE Advanced
  • WP Multibyte Patch

こんな感じですね。ここから各サイトに要らない機能はどんどん削っていくイメージです。

それでは、今日はこの辺で。

以下の記事では、SEO対策におすすめの無料サービス『ペライチ』について解説しています。あわせて読んでみてくださいね。

– 今回の参考記事 –

>>WordPressのおすすめプラグインは8つだけ。断言します

>>【2018年版】WordPressのおすすめプラグイン10選

>>プラグインは最小限に!WordPressでおすすめプラグイン集|CrossPiece

>>【最新版】WordPressのおすすめプラグイン11選!本当に必要なものだけ厳選しました | creive【クリーブ】