【最速】WordPressにおすすめのレンタルサーバーは3つだけ【個人ブログ向けの早い&安いサーバーを徹底比較】 – 2018~2019冬版

2018年11月30日

『WordPress(ワードプレス)が使えるレンタルサーバーを探してるんだけど、数が多くてどれが良いんだか全然わからない…。』って感じたことありません?

特に、これからWordPressを始める方にとっては選択肢が多すぎて迷ってしまうと思います。
実は、昔の僕がそうでした(笑)

レンタルサーバーには無料で使えるものから1ヶ月○万円掛かるような業者向けのサーバー環境まで色々とありますが、出来れば最初は『値段はリーズナブルだけど、処理速度が速くて安定している性能の高いサーバー。かつ、困った時のサポートも充実しているような会社』を選びたいところです。

補足

無料レンタルサーバーに対する僕の見解はこちらの記事で解説しています。

値段の安さばかりに気を取られて、頻繁にサイトが見れなくなるような不安定なサーバーを契約してしまう未来が見えます…笑

時間に余裕がある方は、色々なサーバーの無料お試し期間を利用して実験してみるのがおすすめですが、今回は忙しい現代人のために、僕が長い事WordPressを使ってきた中で『マジで使える』レンタルサーバーをタイプ別に3つだけ紹介します。

とりあえずこの3つの中から自分に合っていると感じるサーバーを試してみてください。きっとアナタが気に入るものが見つかるはずです。それではどうぞ。

あわせて読みたい

この記事のレンタルサーバー選びの基準はこちらの記事で詳しく解説しています。5分で読めるようにまとめているのでぜひどうぞ。

 

【国内最速】Conoha WING【2019年最強サーバー】

最初に紹介するのは、国内最速の表示速度を誇るレンタルサーバー『ConoHa WING(コノハ ウィング)』。

->>ConoHa WINGサーバー公式サイトはこちら

私見ですが、個人向け価格帯(1000円前後)のサーバーならConoHa WINGが最強だと思っています。

僕も当サイトをConoHa WINGで運用していますが、笑いが漏れてしまうくらい速いです(笑)

サイトの表示速度が速いメリットとしては、「ユーザーが快適にサイトを見れるので、検索順位向上に繋がりやすい」ってこと。サイトに訪れるお客さんが増える可能性が高まります。

※逆に、表示速度が遅い場合は、『文章を読まれる前にページを閉じられる可能性が高くなる』ので注意が必要です。

余談ですが

WEBサイトの表示速度はGoogle検索エンジンの掲載順位を決めるアルゴリズムにも関係があり、基本的に『処理速度が速いほど上位表示に繋がりやすい ≒ 収益が増えやすい』です。

ですから、出来るだけ処理速度が早いサーバーを選んでおいた方が好ましいですね

月々せいぜい1200円くらい、1日あたりチロルチョコ4つ分投資するとWEBサイトの収益が爆上がりするわけなので、サーバー代はケチらない方が良いですよ。「将来のために必要な投資」と考えるべきかと思います。

ちなみに、以下の記事では、そんなConoHa WINGを使用している当サイトのサイトスピードをチェックした結果を公開しています。ぜひ読んでみてください。

–>>PageSpeed Insightsで100点取りました【Googleページスピードインサイト】

–>>【100点GET】GTmetrixとは?使い方とスコア改善方法・WordPress最適化を解説

ConoHa WINGサーバーの管理画面には無駄な設定・機能が無くシンプルなので、初心者でも簡単に扱いやすいですね。

個人的には、エックスサーバーよりも更に使いやすいコントロールパネルだと思います。

また、サーバートラブルについてConoHa WING契約前に直接問い合わせてみたところ、『2018年のサーバー提供開始から大きなトラブルはゼロ』とのことでした。

サーバートラブルでサイトが表示されなくなると、その分収益が減るわけなので…企業系サイトなら特にしっかりしたサーバーを選ばなければいけません。

軽く数万単位でお金が吹っ飛びますから。もちろん、個人のブログでも同様です。

サーバー料金は一番安いベーシックプランで月額1200円から。トラブル無く安心して使えるサーバーとなると大体月々1000円は掛かってきますね。

ベーシックプランでも相当な規模のアクセスに耐えられますし、契約プランはいつでも自由に切り替え出来るので、最初は一番安いベーシックプランでOKですよ。

 

こんな人におすすめ

まとめると、ConoHa WINGサーバーは以下の項目に当てはまる方にオススメです。

  • とにかく速くて性能の高いサーバーが良い
  • ネームバリューよりも実際の性能の方が重要
  • 『自分は新しいもの好きだ』という方


->>ConoHa WINGサーバー公式サイトはこちら

ちょい自慢ですが(笑)

さっきも書きましたが、このサイトはConoHa WINGサーバーを使って運営しています。なので、サイト内のページを適当に移動してみると速さがわかりやすいと思います。もし良かったらどうぞ。

->>適当にページ移動してみる

 

【信頼性で選ぶなら】エックスサーバー(Xserver)

次に紹介するのはエックスサーバー(Xserver)。

==>>エックスサーバー公式サイトはこちら

エックスサーバーはレンサバ界ではかなり知名度もあり、サポートが充実していることで有名です。

エックスサーバーは24時間365日のメールサポート体制があり、「トラブルでサイトが見れなくなってしまった…。」なんて時もメール1本で簡単に解決方法を教えてもらえます。

実際にサイト制作を初めてみるとわかるのですが、初心者の頃は「変な設定をしたためにサイトが全く表示されなくなる」ようなトラブルを体験するはずです(笑) 実は、僕もそうだったので(笑)

そのようなトラブルに遭遇すると正直かなり焦るのですが、エックスサーバーならサポートで解決してしまうので安心ですね。とにかくネット関係はわからない事だらけで不安…と感じているならエックスサーバーを選ぶと良いかと思います。

また、エックスサーバーのユーザー数は非常に多く、『エックスサーバーの使い方・設定方法』などの情報はネット上に豊富に見つかります。

なので、サポートを抜きにしても「自分で問題を解決しやすい」サーバーであると言えますね。

 

こんな人におすすめ

まとめると、エックスサーバーは以下の項目に当てはまる方にオススメです。

  • みんなが使っているサーバーが良い
  • 信頼性が一番重要
  • トラブルが無いサーバーが良い

価格は長期プラン割引を利用して900円~/月。10日間は無料お試しできるので、まずは試してみると良いですよ。

==>>エックスサーバー公式サイトはこちら
※10日間お試し無料

 

【コストパフォーマンス神】カラフルボックス(Colorful Box)

最後は、月額500円以下の格安系サーバーという括りで選んでみました。

Colorful Box(カラフルボックス)のサーバーです。

->>Colorful Box(カラフルボックス)をくわしく見る

カラフルボックスは、最安プランのBOX1プランで月額480円と安いですが、サーバー性能は非常に高くコスパが良いです。

「上記2つのサーバーだとちょっと高いなぁ…」と感じているならカラフルボックスサーバーがおすすめです。

余談

余談ですが、僕の経験上月額400円以下のレンタルサーバーはおすすめしません。遅いし、安定感も無いしで、マジで使い物にならないから。ホントに趣味向けって感じですね。

サーバーは必要経費なので中途半端にケチらずに最低でも500円程度のものを使った方が良いです。その方がサイトがよく見られるようになるので、結果的に収益が向上・安定します。

カラフルボックスも実際に試したのですが、サーバー処理速度はConoHa WINGとほぼ同等ですね。

僕の経験上、BEST3に入る処理速度のレンタルサーバーです。

価格の安さ以外でカラフルボックスの特徴としては、以下の2つ。

  • アダルトコンテンツが含まれるWEBサイトでも制作可能
  • データベース数無制限

ここまで紹介してきたエックスサーバーとConoHa WINGは成人向けコンテンツを含むWEBサイトの制作が許可されていません。

なので、もしちょっと大人向けなサイト(笑)を作りたいなら、それ専用のサーバーを選ぶ必要があります。

そして、カラフルボックスはアダルト専用サーバーの提供もしています。アダルトOKなサーバー会社はいくつかありますが、その中ではカラフルボックスが一番使いやすく、性能も高いですね。

過去に大きなサーバートラブルも無いため安心して利用できますよ。

そして、データベース作成数無制限なのでサイトが沢山作れます。厳密に言うと、他のレンタルサーバーでも作れるのですが、「1サイト1データベース」の方がトラブルも少なく安心です。目安としては、60個以上サイトを作る予定があるなら、カラフルボックスを選ぶと良いと思いますよ。

 

こんな人におすすめ

まとめると、ColorfulBoxサーバーは以下の項目に当てはまる方にオススメです。

  • 価格は安い方が良いけど、しっかりした性能のものを選びたい
  • アダルト系のコンテンツを作る予定がある
  • 60個以上サイトを作る予定がある

初期費用が掛からないのも嬉しいです。なんと30日間の無料お試し期間があるのでぜひお試しあれ。

->>Colorful Box(カラフルボックス)公式サイトはこちら
※30日間お試し無料

サーバーレスポンスを計測した数値は参考になるか?

レンタルサーバーを比較している他のサイトだと、サーバーレスポンスを計測して数値化しているところもあります。

hostingstock.netさんが有名でして、これだけ本格的に計測するのは僕じゃちょっと難しいですね…(笑)

ただ、掲載されているサーバーの95%以上を試したり、実際に契約した経験から言うと、この計測数値と体感で感じる速さは全然違う時があるな、とは感じます。あ、念の為にhostingstock.netさんを否定してる訳ではないのでね。めっちゃ参考になりますから。

例えばですが、wpXクラウド&レンタルサーバー。WordPress専用にチューニングされた高速サーバーとして有名です。

ベンチマーク的にもかなり上位に掲載されていますが、僕の経験上wpXはそれほど速いと思いません。2018年4月&11月に僕がチェックした際、GTmetrixやPageSpeed Insights上でも、当記事掲載中の他サーバーに比べて劣っていました。体感的にも、です。

僕がエックスサーバーかwpXクラウド&レンタルサーバーのどちらかを選ばされる立場なら、迷わずにエックスサーバーを選ぶでしょう。ぶっちゃけXアクセレーター機能を搭載した後のエックスサーバーの方が普通に速い感じがします。

なので、何が言いたいかと言うと、計測数値は100%信用は出来ないかなということです。最終的には「自分で試した感想こそが真実」ってところでしょう。

はっきり言ってLiteSpeedウェブサーバーが最強すぎる

で、今回僕が絶賛しているサーバーの1つ、カラフルボックスが何故速いのかを分析すると、『LiteSpeed』というウェブサーバーの名前が出てきます。ウェブサーバーと言うのは、文字通りウェブサイトを作る際に必要なサーバーソフトウェアのことです。

->>LiteSpeedについて詳しく見る

一般的にウェブサーバーは、以下の3つが有名です。

そんな中、LiteSpeed(ライトスピード)は『第4のウェブサーバー』として近年新しく登場したものです。

結論を言うと、このLiteSpeedを搭載したレンタルサーバーは総じて他のサーバーに比べて速いです。それも圧倒的に。

サーバー処理速度順は以下の通り。

  1. LiteSpeed
  2. Nginx
  3. Apache

これは数値的にもそうですし、体感速度的にも同じです。

LiteSpeed公式サイトにNginxとの比較画像があったので掲載しておきます。

この表の上がLiteSpped、下がNginxで、1秒当たりのリクエスト数(処理性能)はLiteSpeedの方が圧倒的に多い=速いですね。詳しくは公式サイトをチェックしてください。

Litespeed ライトスピード ウェブサーバー

そして、このLiteSpeedを搭載したレンタルサーバーを幾つか挙げてみます。

などなど。正直あんまり多くは無いです。ちなみに、みんな大好きエックスサーバーはNginxを採用しています。

更に、上記LiteSpeed勢3ブランドでも以下の順番に性能が良いです。

  1. Colorful Box(カラフルボックス)
  2. MixHost(ミックスホスト)
  3. JetBoy(ジェットボーイ)

この中で、ジェットボーイのみが次世代高速プロトコルのQUICに対応していません。恐らくこれが原因で、ジェットボーイだけがやや処理速度的に劣る、そんな印象があります。数値的にもちょっとだけ落ちる感じです。

出来るだけサーバー性能が高い方が良いけど、疑い深いアナタは、上記3つのライトスピードサーバーとエックスサーバー辺りをご自身で比較してみると良いかと思いますよ。

カラフルボックス

MixHost

JetBoy

エックスサーバー

まとめ

この記事では、『WordPress.orgでのウェブサイト制作におすすめのレンタルサーバー』をタイプ別に3つ、厳選して紹介しました。どのサーバーも価格の対してのコスパが良く、サーバー性能が高いので安心して使えますよ。

この中から自分に合ったレンサバを選ぶ目安としては。

沢山サイトを作る予定ならカラフルボックス。

サーバーの性能の高さが第一なら、Conoha WINGかカラフルボックス。

価格の安さが第一なら、カラフルボックスの最安プラン(480円/月)。

定番&安心感が第一なら、エックスサーバー1択。

こんな感じですね。参考にしてみてください。お時間があるなら全部自分自身で試してみるのが一番ですよ。

->>ConoHa WING公式サイト

->>カラフルボックス公式サイト

->>エックスサーバー公式サイト

それでは、今日はこの辺で。