【100点GET】PageSpeed Insightsとは?使い方とスコア最適化・改善方法を解説【Googleページスピードインサイトの点数を上げる方法とは】

2018年11月26日

どうも、俺のSEO対策、管理人のスズキです。

最近、Googleのページ速度チェックツール『Page Speed Insight(ページスピードインサイト)』でパソコン・モバイル共に点数100点満点を取りました。

 

->>Page Speed Insight公式サイトはこちら

 

そこで、この記事では、以下について解説していきたいと思います。

  • Google PageSpeed Insightsについて
  • Google PageSpeed Insightsの使い方
  • PageSpeed Insightsで高得点を取るコツ&サイト高速化に繋がる施策

というわけで、まずは証拠のスクリーンショットをどうぞ。

どうでしょう。このサイトは記事数も画像も比較的少なめなので、パソコン90点台ならそんなに難しくないんですが、モバイルの方の評価は割と厳しいので100点はなかなか取れないかと思います。

「自分のサイトはどうなんだろ?」って感じる方はまずは一度チェックしてみてください。以下からどうぞ。

–>>Page Speed Insightはこちら

ついでに、同じく有名なサイト表示速度チェックツールのGTmetrixでもチェックしてみました。設定はデフォルト状態です。

GTmetrixはこちら

–>>当WEBサイトのチェック結果はこちら

では、まずはGoogle PageSpeed Insightsとは何かについて解説していきますね。

Google PageSpeed Insightsとは?

Google PageSpeed Insights(ページスピードインサイト)とは、Googleが提供しているサイト表示速度チェックツールです。WEBサイトの表示速度はSEOや検索順位にも影響があると言われていて、WEBに関わる方にとって今や無視出来ない要素の1つになりました。

PageSpeed Insightsでは、大まかに分けて以下のようなサービスが受けられます。

  • 速度スコアのチェック
  • 最適化スコア
  • 最適化についての提案

現状のサイト表示スピードから、具体的な改善方法まで提案してくれるため、表示速度改善をしたいのであればまずはPageSpeed Insightsから使い始めてみるのをおすすめします。

Google PageSpeed Insightsの使い方

Google PageSpeed Insightsの使い方はとてもシンプルです。

まずは、Google PageSpeed Insights公式サイトにアクセスしましょう。

そして、表示される入力フォームにチェックしたいWEBサイトのURLを一番最初のhttp(https)~から入力して下さい。これで『分析』ボタンを押せばチェックスタートです。

すると、以下のように結果が出てきます。

画面左上のタブ部分で『パソコン』と『モバイル』の数値が切り替え出来ます。傾向としてモバイルの方が数値が悪い・遅いパターンが多い印象がありますね。

では、次は「どんな環境で100点を実現したか&サイト高速化のポイント」について解説していきますね。

サイト高速化のための4つのポイント

それでは、僕がサイトの高速化&Page Speed Insightsの満点を目指す中で、重要だと感じたポイントを大事な順番で解説します。

サーバー選びで7割決まる

格安系レンタルサーバーを使ってる方には残念なお知らせなんですが、サイト高速化を目指すなら『どのサーバーを選んだかで7割くらい決まる』というのが実感としてあります。

サーバー会社の具体名は出しませんが、月500円以下のサーバーでページスピードインサイト100点(パソコン&モバイル両方)を目指すのはかなり難しいです。90点台なら会社によってはいけるかな。

ちなみに、僕は有名どころのサーバーを一通り試したり、現在も10社くらいのサーバーを使ってたりするんですけど、個人向けレベルなら当サイトで使用しているサーバーが明らかに最速です。

とはいってもステマ臭いので『最速ってホントかよ?』って疑っているアナタは、当サイトのページをテキトーに移動してみて、その表示速度の速さを体感してみると良いかと。ウチはWordPress高速化プラグインの類とか一切使っていないので、サーバーの性能がわかりやすいと思います。

以下の記事でどのサーバーを使ってるかネタバレしてるので、サイト高速化に興味のある方はぜひどうぞ。

–>>【最速あり】WordPressにおすすめのレンタルサーバーは3つだけ

WordPressテーマ選びも重要

次に重要なのは、WordPressのテーマ選びです。

前提として、WordPressユーザー以外には申し訳ないですが、『はてなブログ』とかの無料ブログ系でPageSpeed Insightsで100点出すのはまず無理です。諦めてください(笑)

そもそも、ページスピードに拘っている方はWordPressユーザーが多いと思いますが(笑)

実は、当ブログも以前「はてなブログPro」で運営していたのですが、正直かなり遅かったですね…。(小声)

そして、WordPressを使うにしてもどのテーマを使うかによってサイト表示速度が変わってきます。

テーマによってデザインや機能の違いがありますので、「まずはデザイン&機能面を優先した方が良い」と僕は考えていますが、ページスピードという観点で見ると『このテーマを使ってしまうと100点はまず出ないな』と感じるテーマがかなり多いです。

以下の記事で紹介しているテーマなら満点を狙えるかと。ちなみに、当サイトで使っているテーマもネタバレしていますw

–>>【2018年版】おすすめの無料WordPressテーマテンプレートは5つだけ【初心者向け&日本語対応】

JavaScriptとjQueryの使用は最低限にする

次はちょっと専門用語です。JavaScriptとjQueryのテーマは最低限にした方がサイト高速化に繋がります。

なんだそりゃ?って思う方もいると思いますが、基本的にはWordPressテーマ&プラグインに関する話なので、前述のおすすめテーマとWordPressプラグインの選別だけ考えればOKです。プラグインに関しては余計な物を入れない・使わないのがベストです。

WordPress高速化キャッシュプラグインも、テーマとの相性によってはむしろ遅くなりますので、テーマ&プラグイン公式サイトの記載をチェックしたり、自分でABテストをする必要があります。キャッシュ系プラグインと相性の悪いテーマって結構多いので注意した方が良いですよ。

各シチュエーション別におすすめのWordPressプラグインについては以下の記事が3分くらいで読めるので、軽く目を通してみると良いかと。

–>>【2018年最新版】WordPressのおすすめプラグイン30選は必要ない【必須なし】

WEBフォントは使わない方が速い

ちょっとずつマニアックな話になってきました(笑)

WEBフォントというのは、どのブラウザ環境で見ても同じようなフォントデザインで見えるようにGoogle(アルファベット)などの企業が開発しているものです。詳しくは以下の解説をどうぞ。

–>>Webフォントとは?Webフォントを利用してWebサイトのデザイン性を高めよう

WEBフォントを読み込むのにやや時間が掛かるため、通常のフォント使用に比べると表示が遅くなり、PageSpeed Insights的にも数値が落ちる傾向があります。

とはいえ、体感速度的に我慢出来る範囲内であればWEBフォントを使った方がユーザビリティが上がるパターンもあるかと思います。

その辺りは、「フォントを変更してみてサイト滞在時間や直帰率などの変化があるかどうか」をABテストしてみて、判断するのが良いかと思いますよ。ここまで書いておいてなんですが、ページスピードに拘りすぎて他の要素全部捨てるのももったいない話ですからね。その辺りのバランスはご自身でテストするのがベストです。テストの鬼になりましょう。

拘らなくてもOKなポイント

正直、ここまで書いてきたポイントに注意すれば100点は十分に目指せます。主にサーバーとWordPressテーマですね。

ここからは「世間的には高速化に重要って言われてるけど、正直やらなくてOK」なポイントについて解説していこうかと思います。

AMP機能(Accelerated Mobile Pages)は使わなくてもOK

ページ高速化機能として有名なAMP(Accelerated Mobile Pages)。AMP対応プラグイン正式版が出たことが話題になってますね。

–>>【AMP】Googleが推進するAMPとは?概要と対応方法まとめ

はっきり言って僕はAMPが嫌いですし、当サイトでもAMPは一切使用していません(笑)

というか、ABテストした結果、明らかにAMP無しの方が数値も体感も良かったんですよね。それと、AMP機能を使うとJavaScriptとjQueryは使えなくなります。なので、サイトで使える機能に制限が掛かったり、サイトの見た目・デザインが変わる場合もあります。それも含めて「AMPは要らない」という結論に至った次第です。

この辺りもご自身でどっちが良いかテストしてみるのが良いかと。ちなみに、将来的に5Gが普及した場合、更なる高速インターネット環境が構築されるため「AMPはさほど普及しないまま終わる」というのが僕の見立てです(笑)

CDNサービス(クラウドフレア)他は使わなくてもOK

CDNとはコンテンツデリバリーネットワークの略で、大容量のデジタルコンテンツをインターネット上で大量配信するためのネットワークのことです。

–>>CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)とは?

CDNは、使っても使わなくてもどっちでも良いかと。CDNを使うとサイト表示速度が速くなる場合もありますが、その分トラブルの原因になる可能性もあるので。リスクを理解した上で試してみると良いかと思います。無料で使えるCDNサービスはCloudflare(クラウドフレア)が有名です。

–>>クラウドフレア公式サイト

–>>CloudFlareの設定方法&使い方はこちら

まとめ

この記事では、GoogleのPageSpeed Insightsで100点満点を取った記念として、サイト高速化のノウハウをまとめました。

ぜひ、真似してみてください。表示速度速い方がPVが増えやすくなりますよ。とりあえず、レンタルサーバーは無料でお試し出来るので、名前を覚えている内にサクッと試してみるのが良いかと思います。

–>>【最速あり】WordPressにおすすめのレンタルサーバーは3つだけ【早い&安い】

それでは、今日はこの辺で。