【初心者向け】WordPressのSEO対策で必ずやるべき3つのこと【設定方法を詳しく解説】

どうも。俺のSEO対策、管理人のスズキです。

今回は、『WordPressでWebサイトを制作・運営する際にSEO対策面で最も重要な3つのこと』について解説します。

 

もちろん、SEO対策全体としては他にも色々とやるべきことはありますが、今回はWordPressに限ってお話しします。それではどうぞ。

WordPressのSEO対策で大切な3つのこと【おすすめ設定方法】

それでは、WordPressサイトでやるべきSEO対策の設定について、順番に解説していきます。

最重要:WordPressテーマテンプレートの選定

まずは最重要項目:WordPressテーマテンプレートの選定について。結論から言うと、こちらのおすすめの無料WordPressテーマの中から選んでおくと100%外さないです。

すでに10000回以上ダウンロードされている、ユーザーから評価されているテーマをまとめているので、参考にしてください。

関連記事

この記事でおすすめするWordPressテーマ4選Luxeritas(ルクセリタス) :当サイトでも使われている最強テーマ。とにかく速い&多機能。Cocoon(コクーン):Luxeritasに負けずとも劣らない機能性[…]

SEOに強いWordPressテーマテンプレートは存在しない

ちなみに、僕は『SEOに強いWordPressテーマは存在しない』と考えています。

ここでの「SEOに強い」という意味は、「このWordPressテンプレートを使うだけで上位表示しやすい」なんてことは有り得ないということです。

 

ではどうしてWordPressテーマの選定が重要かというと、以下の通り。

  • WordPressテーマ内でSEO対策設定機能が含まれているものがあるため、無駄なプラグインを入れる必要が無くシンプルで簡単だから。
  • WordPressテーマによって、サイトの表示速度に影響があるから。

 

1つ目の項目について言い換えると、「SEOに強い」テーマは無いけれど、「SEO対策がしやすい」テーマならある、ということです。

それと、2つ目の項目に対して、強いて言うなら「サイトの表示速度はサイト訪問者のユーザビリティーに影響があるため、SEOにも影響がある」とは言えます。

ただ、その点を強く押し出しているテーマは少なく、ある種の魔法のような文言として『SEOに強い』と言われることが多いように思います。特に有料テーマ。このような売り方に対して、僕は強く反対します。

無料WordPressテーマより有料テーマの方がSEOに強いか?

日本だと、「WordPressは有料テーマの方がSEOに強いのでおすすめ」といった話をよく見かけます。しかし、先ほど解説した通り、これは嘘です。

というか、彼等の言うところの「SEOに強い」の意味が正直よくわからないのですが…。

先ほども書いた通り、『このWordPressテーマを使うと上位表示しやすい』なんてことは有り得ません。あるのは、

  • SEO対策がやりやすいか
  • SEO対策がやりにくいか(別途プラグインが必要かどうか)

これだけです。シンプルにいきましょう。

SEO対策設定機能が付いていないテーマは使う価値が無い

で、厳しい事を言うと、2019年の今時にSEO対策用の機能が付いていないようなWordPressテーマははっきり言って時代遅れでして、使う価値がありません。

まぁ、実際そういうテーマもかなり多くあるんですけどね。名前出すのもアレなので固有名詞は出しませんが…(笑)

 

実際に、今ご覧頂いている当サイトはWordPressで運用されていますが、SEO対策用のプラグインは一切使っていません。それでも沢山の検索キーワードで上位表示出来ています。

その理由の1つこそ、先ほど紹介した「プラグイン無しでSEO対策の設定全般が出来るWordPressテーマを使っているから」です。最近はWordPressテーマ内でSEO対策のための設定が用意されているものが多いので、そちらを使うのがベターと言えると思います。

 

とは言っても、

  • 既に使っているWordPressテーマを使いたい
  • 有料WordPressテーマを買っちゃったんだけど…。

という場合もあると思います。そんな場合は仕方がないのでSEOプラグインを導入すれば良いでしょう。ただ、総じて重いんで僕は好きでは無いですね…。

日本製の有料WordPressテーマはおすすめしません

WordPressテーマに関して更に言うと、日本の有料WordPressテーマは海外製有料テーマに比べて、価格のリーズナブルさ・性能の高さ共に遥かに劣ります。

ただ、これは業界的には「タブー」的に扱われているような雰囲気ですね。まぁ僕は言っちゃいますけど(笑) なんか、あまりにも情報操作されてる感じが気持ち悪いんですよねー。

 

日本製の有料WordPressテーマは『海外製の3倍の値段で、海外製の3分の1の性能の物が売られている状況』でして、もっと言葉を選ばずに言うと「子供が水場でパチャパチャやってるね」くらいのレベルです。全くもって次元が違います。

もちろん、これは僕個人の意見ではありますが、僕自身、日本製の有料テーマだけでも20種類、海外製含めると40種類以上持っています。その上での感想です。

 

ま、こればっかりは一度海外製のテーマを買ってみれば一瞬でわかります。「あ、レベルが全然違うわ」ってね。

ちなみに、海外製テーマ販売プラットフォームで有名なところはTheme Forestです。ここで人気のテーマならハズレないです。

 

日本製の有料テーマを買うくらいなら、無料の日本製テーマで十分です。こちらの記事でおすすめのWordPressテーマについて解説しているので、参考にしてください。

【2019年版】おすすめの無料WordPressテーマテンプレートは4つだけ【初心者向け&日本語対応】- 2018年版→最新版へ更新済み

 

特に、当サイトでも使っている「Luxeritas」と、「Cocoon」は日本製のWordPressテーマとしては、無料&有料含めて最も素晴らしいものです。一度試してみると良いと思います。

 

と、メチャクチャ日本製有料テーマをディスっていた訳なのですが、The THORというテーマが凄く良かったので当サイトで採用しました(笑)

こちらの記事でThe THORについての口コミなど解説しているので、興味があったら読んでみてください。
関連記事

どうも。俺のSEO対策、管理人のスズキです。今回は、WordPressテーマ「The Thor(ザ・トール)」の口コミ・評判をツイッターからまとめました。 The Thor公式サイトはこちら当サイト[…]

 
 
日本製のWordPressテーマがもてはやされる理由

では、どうして日本では日本製の有料WordPressテーマがもてはやされているかと言うと。

僕が考えるに、理由は以下の通りです。

  • 日本人の、英語に対する「言語の壁」問題

日本人に対する「言語の壁」問題について

多くの日本人にとって、未だに英語の壁があると思います。というか、これからもずっと無くならない気がするな。

これが、「あらゆる要素において海外製テーマに劣る日本製の有料WordPressテーマがいまだに支持されている一番大きな理由」だと思います。

 

実際、「英語は話せるし読めるけど、日本製があるのならわざわざ英語でマニュアルとか読みたくないよ」って人が大多数でしょう。ただでさえWordPressの使い方を覚えるだけで大変なのに、さらに英語でマニュアル読むのは面倒ですからね。気持ちはわかる。

なので、多くの人にとっては、そもそも海外製テーマという選択肢が最初から無いのだと思います。

 

ただし、2019年現在、WordPressに関する情報は英語情報が『圧倒的に』多いです。

日本語で誰も解説していない情報が、海外には山のようにあります。これは、テーマに関しても、プラグインに関しても、SEOやその他全てにおいて一緒です。

なので、もし「出来るだけ一次情報に触れたい」のであれば英語でググって海外情報を仕入れるのをおすすめします。実際、僕はそうしています。

後からWordPressテーマの変更するとSEOに悪影響がある?

後からWordPressテーマを変更すると、サイト表示速度や見た目が変わるわけなので、多少なりともSEOや検索順位に影響が出る可能性はあります。なので、WordPressテーマやデザインに関しては、最初からバチっと決めておいた方がベターです。

『○○のテーマ変えたら順位が落ちたから、○○のテーマはダメだ!』といった発言する人をたまに見かけますが、僕としては「いや、そりゃ元の雰囲気と違ったら影響出るに決まってるでしょ」と思うんですけどね。

【例外あり】WordPressのSEO対策用プラグインは必要無い

次に、WordPressのSEOプラグインについて。WordPressは膨大な数の無料プラグインがあり、機能を随時拡張できるのが1つのメリットです。しかも、プログラミングが出来ない人でも簡単に扱えるという。

 

ただ、WordPressのテーマ選定で書いた通り、2018年~2019年の現在では、「WordPressテーマ内でSEO対策機能が完結する」ものが沢山あります。なので、その類のテーマを使う場合は、別途SEO対策用のプラグインを入れる必要がありません。

むしろ、テーマと同じ機能のプラグインを入れると、機能の重複が起こってトラブルに繋がったりするので入れない方が良いです。サイト表示速度も遅くなりますしメリットがありません。

 

あくまでも、WordPressテーマにSEO対策機能が付いていない場合の応急処置として考えた方が2019年の状況に則していると思います。

 

SEO対策プラグインって要らなくない?という話は、こちらのWordPressのおすすめプラグイン8選は必要ないでも書いているので併せてどうぞ。

関連記事

この記事では、WordPressでウェブサイトを作るのにおすすめなプラグインをシチュエーション別に紹介しているんですが。なぜ、こんな煽るようなタイトルにしたかと言いますと(笑)『WordPressで絶対に必要なプラグインは[…]

WordPressのキャッチフレーズ設定とSEOの関係

3つ目。サイトのキャッチフレーズ設定について。ここまではWordPressサイトを作る上でマストな設定だと考えています。

 

WordPressのサイトタイトル設定の下には「キャッチフレーズ」の設定機能があります。

 

このキャッチフレーズ設定では、サイトトップページのmeta descriptionを設定できます。キャッチフレーズには『サイトがどのようなコンセプトを持っているのかについての説明文』を入れておきましょう。

どのような時にキャッチフレーズが表示されるかというと、「サイトタイトルで検索された時(指名検索された時)」です。試しに、当サイトのサイトタイトルで検索してみました。以下、参考画像です。

 

上記画像の赤枠内に、キャッチフレーズに入力した文章が表示されているのがわかりますね。逆に、キャッチフレーズに何も入れないと説明文が空欄になってしまうので必ず入れましょう。

その他、余裕があるならやっておいた方が良い設定について

ここからはマストではありません。僕も時間が無い時には省略する事もあるくらいなので、余裕が無い場合はスルーしちゃってください。

 

 

WordPressのパーマリンク設定について

WordPressのパーマリンク設定について。パーマリンクとは、WordPressサイトの記事ごとに設定される固有のURLのこと。

結論、パーマリンク設定はどれを選んでもSEOに影響はありません。面倒であればデフォルトの設定「基本」で大丈夫です。

 

ただし、強いて言うならこちらの記事で解説しているWordPressおすすめパーマリンク設定方法がベターです。SEOに強いかどうかよりも、もっと重要な考え方についても触れているので、参考にしてみてくださいね。

WordPressのパーマリンク最適化!おすすめ設定は投稿名です【ワードプレスのベストなパーマリンク設定方法・付け方とは?】

その他のSEO対策について

WordPressでのSEOキーワード設定方法

これはWordPressに限りませんが、検索エンジンからWebサイトにアクセスを集めるには、記事コンテンツのタイトルに含めるSEOキーワードを選定・設定する必要があります。

こちらの記事では、SEOキーワードの設定方法について解説しているので、あわせて読んでみてくださいね。

 

SEO対策キーワードの正しい入れ方&設定方法【2019年最新版】

 

まとめ

この記事では、WordPressサイトでやるべきSEO対策の設定項目と方法について解説しました。

この設定を済ませたら、あとは記事を作成していくだけです。まぁ、それが一番難しいのですが(笑)

この記事が参考になったようでしたら、当サイトの他の記事もぜひ読んでみてください。役に立つ情報がきっと見つかるはずです。それでは今日はこの辺で。